東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
本市教育委員会では、国が進めるGIGAスクール構想に沿って整備された教育用ICT環境を効果的に活用するため、教職員対象の研修会等を計画的に開催するとともに、GIGAスクールサポーター、イトナブを活用した学校ごとの研修会を毎月行うなど、教職員のICT活用力の向上を図ってまいりました。
本市教育委員会では、国が進めるGIGAスクール構想に沿って整備された教育用ICT環境を効果的に活用するため、教職員対象の研修会等を計画的に開催するとともに、GIGAスクールサポーター、イトナブを活用した学校ごとの研修会を毎月行うなど、教職員のICT活用力の向上を図ってまいりました。
なお、オープンデータの活用についてでありますが、地区別人口や出生数、未婚率など、人口に関わる様々なデータを公開するとともに、市政懇談会や各種研修会等を通じて、データに基づく分析や課題等についても、広く市民の皆様と共有してまいります。
市教育委員会としては、コミュニティ・スクールについての研修会等の場も設けながら、今年度残念ながらコロナ禍のため開催できなかったのですけれども、今後も先進自治体として様々な取組を一層推進してまいります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 浅野 直美さん。 ◆5番(浅野直美) ただいまご答弁いただきました。お隣の石巻では2024年度まで全校導入ということで現在進められていると伺っております。
小学校国語科については、仙台市を除く宮城県の平均正答率と同程度の結果となり、児童生徒の国語科に関する学力に伸びが見られたことから、これまでの研修会等の取組について一定の成果が見られたと考えております。一方、算数・数学科においては、宮城県総合教育センターとの連携による授業づくり等に取り組んでまいりましたが、今年度の結果では県平均に至っておらず、引き続き課題となっております。
住民の避難行動に関する取組についてでありますが、災害発生時の共助については、地域コミュニティーの構成員が相互に助け合う自主防災組織が重要な役割を担うものであり、複数または単独の自治組織単位での防災出前講座やまち歩きによる防災マップづくりの支援などを通じて、共助による地域の防災意識向上を図っているほか、気仙沼市自主防災組織連絡協議会と連携し、防災意見交換会や防災研修会等の開催を通じて自主防災組織の必要性
また、ケアマネジャーのお話がありましたが、ケアマネジャーの研修会等においても、この障害者制度のお話をする機会がありますので、そのときは個別に集中してということではないんですが、障害者制度のお話をする中にその特別障害者手当の内容についてもお話をさせていただいて、パンフレットも渡しているところであります。
具体的には、グーグルのオンライン機能と学習支援ツールについての研修会、タブレット端末の機能、操作説明会、さらに宮城県教育委員会から推薦されたICT教育に精通する講師を招き、授業及び校務への活用方法の研修会等を実施しております。
さらに、本年7月に実施した文部科学省国立教育政策研究所の稲垣 悦子学力調査官による確かな学力を育むための研修会等には、全ての校長のほか、多くの教職員が参加しており、小中学校連携教育の一環として、中学校区ごとに授業改善のための協議の場を持ち、具体的な取組につなげていくよう指導しております。 最後に、(4)についてお答えをいたします。
そのため、今回介護のほうのケアマネジャーさんのほうの研修会等を活用しまして、この制度について周知を図っていくということでございます。 なお、障害手帳がなくてもこの制度を使える可能性があるということを強調するなど工夫しまして、今後周知に努めていくこととしたいと思います。なお、ほかにもこういう連携必要なことがないかどうか、その辺は今後調査させていただきたいと思います。
本市としては、今後も自治協議会主催の研修会等へ職員を派遣するなどして、自治協議会として果たすべき役割や活動目的について、地域住民の理解醸成に努めてまいりたいと思っております。 次に、(3)についてお答えいたします。自治協議会と指定管理者制度についてですが、自治協議会は、ただいま申し上げた活動目的に基づき、市内の8つの地域で地域まちづくりを行う団体であります。
教育委員会といたしましては、保護者の皆さんを一堂に集めて研修会等を行う予定は今のところございません。各校で適切に判断して保護者に対して説明等をしていただくよう、校長会を通じて伝えてあるところでございます。
この点につきましては、今後の研修会等を通じて、献立や調理の工夫事例等を紹介した情報共有を図るなど、適切に現場を支援してまいりたいと考えております。 197: ◯石川建治委員 ちなみに、学校給食の摂取基準、これはどのように決められているでしょうか。あわせて、その摂取基準に対して教育局ではどのような認識をお持ちなのか、伺います。
なお、市職員については、さらなる技術力、専門力の向上のため、今年度も宮城県土木部主催による橋梁点検研修会等に計画的に職員を参加させております。今後も各種研修に参加させ、必要な基礎知識を習得させてまいります。
地域の在宅医療と介護の連携を支援する相談窓口の運営業務、医療介護事業間との在宅医療、介護連携に関する体制の構築、調整業務、あと適切なケアを提供するためのスキルアップの研修会等の事業を実施しております。最後に、在宅医療に関する普及啓発のための出前講座等の普及啓発活動を行っております。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野良太議員。 ◆3番(鹿野良太君) ありがとうございます。
研修会等も校長を対象に、管理職対象に2回ほど今やっておりまして、これからも教員対象に既に4回、それからあと外部講師を招いて、実際にこれは授業をやっていただきながら全員で見ながら順次やるというのを考えています。
3)企業内会議・研修会等への助成につきましては、企業等が市内で宿泊を伴う会議等を開催する場合に助成を行うものでございまして、9月11日までに2件のお申込みをいただいております。 4)東北域内周遊促進事業につきましては、東北域内の旅行商品を造成する旅行会社に対し、1商品当たり5万円を補助する事業でございまして、600商品を採択いたしました。
今後も市民の皆様に訪問でいろいろな悩みの相談に乗ったりだとか、それから参加していただけるような研修会等について周知に努めまして、自死対策を推進してまいりたいと、心のケアについて推進してまいりたいと考えておりますので、御理解願います。 ◆11番(櫻田誠子議員) 今健康部長のほうから、身近な人が支援につなげるということでお話がございました。
先ほど申し上げましたように、本年度から本市教育アドバイザーにご就任いただきました椿原先生は、この面でも非常にたけている先生だとお聞きしておりますので、ぜひ研修会等も実現をさせていく。先ほど申し上げたとおりでございます。さらに、ソフト面も含めて充実を図っていければと思っております。
直接担当になる窓口のケースワーカーの資質向上を図るため、ケースワーカーを各種研修会等へ積極的に参加させるなどの対応を行っていき、引き続き本制度の適切な実施と運営に努めてまいりたいと考えております。
イノシシ等の対策を行っていくときに、やはりイノシシの習性というところをしっかり押さえた上でその対策を練っていくというところは、やはり私たちも野生鳥獣被害対策アドバイザーに来ていただいて研修会等を昨年も行ったところがあります。